初めて弊所をご利用頂く方へ
初めて行政書士・社会保険労務士に相談・依頼するという方にとっては、こんな疑問・不安はないでしょうか?
- 何から説明すればいいのだろうか?
- わからないことがわかっていないけど大丈夫だろうか?
- 費用がいくらになるのかわからないから怖い。
こんな疑問・不安を持たれる方も多いと思います。
また、初めてでなくても、事務所ごとにやり方が異なる場合がありますので、最初にコンタクトを取るときは不安なことが多いと思います。
そこで、このページではご相談・ご依頼までの一般的な流れをご紹介したいと思います。
ご依頼内容によって若干異なることもありますので、まず、ご相談・ご依頼内容をお聞かせください。
「依頼するつもりはないけれどわからないことだけ聞きたい」ということでない限り、きちんと対応させて頂きます。
基本的には、「お問い合わせ」ページからご連絡頂ければと思いますが、お電話でも受付させて頂きますので、メール・お電話でご連絡頂ければと思います。
最初のコンタクトから受託に至るまで
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ご相談・ご依頼・お問い合わせ内容等をお教えください
まずは要点のみで結構ですので、ご相談、ご依頼、お問い合わせ内容等をお聞かせください。
お客様のご希望をお聞きした上で、今後の対応(お会いする・御見積書を作成する等)について提案させて頂きます。
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お見積もりをご希望の場合
ご依頼内容を簡単にお聞きした上で、御見積書を作成し、メールに添付して送付させて頂きます。
対面でのご相談・打ち合わせをご希望の場合
今回のご相談内容・ご依頼内容をじっくりお聞きいたします。
その上で、ご依頼頂いた場合の手続き流れやサービスの範囲、お費用等をご説明致します。
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ご依頼頂ける場合
サービス内容やお費用等にご納得頂き、ご依頼頂けるということでしたら、弊所からご用意頂きたいもの等をご連絡致します。
ご用意頂けるものから順にご準備頂き、弊所までメールやファックスで送付頂きます。
あくまで一般的な事例ではありますが、最初のコンタクトから受託までの流れをご紹介致しました。
ぜひ参考にして頂ければと思います。
遠方のお客様へ
雇用保険関係の助成金申請(管轄労働局)や就業規則の作成・変更(管轄労基署)は郵送での申請が可能ですので、地域に関係なく弊所でも対応できる場合がほとんどです。
また、労働・社会保険関係の手続きは電子申請で行いますので、地域に関係なくご対応可能となります。
近い方が安心…というお気持ちは十分理解できますが、電話やメールでそのあたりのご不安を払しょくさせて頂けるよう最大限努力致しますので、まずは遠慮なくお問い合わせ頂ければと思います。