助成金申請らくらくおまかせパック
「申請の2ヶ月前まで」にご依頼ください!
*ただし、依頼期限は助成金によって異なりますのでご了承ください。
例えば、このようなお悩みはございませんか?
- 受給要件がよくわからない・・・。
- 助成金を受給したいけれど手続きが面倒…。
- 知らない間に受付が終わっていた・・・。
助成金を受給したいけれど手続きが面倒で躊躇するという法人様、おまかせください!
介護・福祉事業所様が使える助成金の申請を数多く手がける弊所が、面倒な助成金の申請手続きを代行させて頂きます。
ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
岩本行政書士・社労士総合オフィス 代表の
特定社会保険労務士・行政書士の岩本と申します。
弊所は平成15年4月に開業しましたが、以降、介護・福祉事業所の開設サポートに力を入れてきました。
弊所が主に扱っているのは人材開発支援助成金(旧キャリア形成助成金)やキャリアアップ助成金ですが、2018年には年間150件(人材開発支援)、年間50件(キャリアアップ・計画届)、年間110件(キャリアアップ・支給申請)の助成金申請を行っています。(年間総額約6,400万円)
介護・福祉業界が慢性的に抱える問題は、人手不足。
ですので、助成金を受給したくてもなかなか手が回らないというのが正直なところではないでしょうか?
そんなお悩みを解決すべく、介護・福祉事業所様のための助成金の申請手続きを代行させて頂きます。
自社で手続きするか専門家に依頼するか?
事務担当者がしっかりしている、人員に余裕があるという法人様は、自社で手続きをされてもいいかと思います。
ただ、人手不足で手続きに時間を割く余裕がない場合は、専門家に依頼した方がいいと思います。
以前、弊所のお客様が、こんなことをおっしゃっていました。
「行くたびに担当者が変わり、担当者によって指摘する場所も違うので、何度も役所に行く羽目になった。」と。
なぜ、そのお客様は何度も役所に行くことになったのでしょうか?
原因としては、以下の3つが考えられます。
■窓口の担当者がその都度違う!?
労働局では、助成金ごとに「担当者」が決まっており、同じ助成金であればその担当者のいずれかが窓口で担当することになります。
しかし、毎回窓口の担当者が同じとは限りません。
担当者を指名することはできませんので、たまたまその日窓口に出てきた方が「担当者」となるのです。
そのため、担当者によって言うこと、指摘することなどが違い、その都度必要な書類を準備したり、修正箇所を修正してそのたびに役所に出向かなければならなくなるのです。
■個々のケースによって必要書類が異なる!?
それぞれの助成金ごとに、申請書や届出書、計画書とともに「添付書類」が定められています。
基本的には、そのとおり書類を提出すればいいのですが、個々のケースによって追加で添付書類を出さなければならない場合があります。
それは、正直指摘されないと気づきにくいくことがほとんどです。
ですので、きちんと書類を準備したつもりであっても、労働局に持って行って追加書類の提出を求められることも結構あるのです。
その結果、1回で手続きが終わらず、労働局に行く回数が増えてしまうのです。
■事前相談なしに申請することは難しい!?
助成金の申請をするにあたり、「手引き」を見ながら申請書類を準備していくことになります。
その中で、不明な点や疑問点があれば、電話で問い合わせをしたりすることもあるでしょう。
しかし、電話がなかなかつながらなかったり、思うように状況を理解してもらえず、それなら直接言って相談した方が早いということになります。
それが何回か続くと、申請するまでの「事前相談」で何度も役所に足を運ぶことになり、申請手続きも含めて相当回数労働局に行くことになるのです。
やって頂くのは必要最低限!
上記のように、助成金の申請手続きは、通常1回で申請書が受理されることはそう多くはありません。
しかし、弊所にご依頼頂くと、お客様には労働局にに出向いて頂く必要はありません。
助成金の申請は弊所で代行させて頂きますので、お客様には必要書類をご用意頂くなどお客様にしかできないことだけやって頂ければ大丈夫です。
助成金を受給するためには、いつまでにこの書類を出さなければならない、いつまでにこれらの手続きをしなければならないと決められていますので、それを過ぎると助成金がもらえなくなってしまいます。
また、必要書類に不備があると、支給申請をしても助成金をもらうことができません。
このようなことから、自社で手続きされるよりもはるかに「楽に」、かつ、「早く」助成金を受け取ることが出来るのです。
弊所の助成金申請「ラクラクおまかせパック」をご利用頂ければ、慣れない書類作成等に時間を割くことなく助成金を受給することができます。
本当にまかせて大丈夫?
弊所は、平成15年4月に創業し、それ以降、それ以降、介護・福祉事業所の開設サポートに力を注いできました。
そのため、介護・福祉事業所様が利用すべき助成金をたくさん知っていますし、現に介護・福祉関連の助成金の申請手続きを数多くご依頼頂いております。
ぜひ、安心してご依頼頂ければと思います。
ご依頼頂くと「3つのメリット」があります
介護・福祉事業所のお客様が多い!
助成金の申請をする事務所はたくさんあります。
ただ、その中でも、弊所は介護・福祉事業に関する助成金を数多く手がけています。
すべての助成金を取り扱うということではなく、あくまで介護・福祉事業所が使える助成金の申請実績が多いというのが、普通の事務所と違う大きなポイントです。
まかせて楽ができる!
弊所の助成金申請「らくらくお任せパック」の特長は、サービス名のとおり「面倒なことをまかせて楽に申請できる」ことです。
申請書の作成はもちろん、役所への申請は、弊所がすべて代行させて頂きます。
お客様には、添付書類として提出しなければならない書類をご用意頂き、弊所で作成した書類に押印して頂くだけ。
後の面倒な手続きは、すべて弊所が代行させて頂きます。
顧問契約は必須ではありません!
事務所によっては、「顧問契約をしている会社からしか助成金の申請手続きを受託しない」という事務所もあります。
弊所は、単発(=スポット)でご依頼を頂くことができますので、固定費(=顧問料)は不要です。
*もちろん、顧問契約をしている会社様からもご依頼頂けます。
固定費をできるだけかけずに助成金をもらいたいという会社様のご要望にお応えすることができます。
ご依頼の手順は?
ご依頼から助成金を受給するまで、どのような流れで手続きを進めていくのかよくお問い合わせを頂きます。
助成金によって若干異なりますが、一般的には以下のような流れで手続きを進めていきます。
■助成金申請「らくらくお任せパック」
- 必要書類準備
書類作成に必要な書類等をご用意頂きます。 - ヒアリング
受給要件を満たすかどうかヒアリングさせて頂きます。 - 書類作成
申請書類等の作成。
- 申請
弊所が申請を代行致します。 - 制度導入や研修実施
制度を導入したり研修を受講して頂きます。 - 支給申請
導入後・受講後、弊所が支給申請を行います。
- 審査
申請書類等の審査が行われます。 - 助成金受給
支給申請後、6ヶ月程度で助成金が振り込まれます。
費用はいくらかかるの?
そしてもう一つ、不安なことがあると思います。
そう、お費用です。
助成金によってお費用が変わりますので、ご依頼時にはお見積もりをご提示致しますが、一般的なケースを想定した助成金申請「らくらくお任せパック」のお費用は以下のとおりです。
■助成金申請「ラクラクおまかせパック」
報酬 |
金額(税別) |
着手金(依頼時に受領) | 30,000円 |
成功報酬(支給申請時に受領) | 受給額の20% |
まだ他にも「メリット」が3つあります
追加料金なし!
追加で書類の作成や手続きをご依頼頂かない限り、追加料金はありません。
成功報酬のお支払いは支給申請時!
お費用が前払いですと、いろいろと不安があるかと思います。
また、お費用が前払いでは、本当に助成金が受給できるのか、不安になるかもしれません。
ですので、お費用は着手金以外は支給申請時にお預かり致します。ご安心ください。
セット割引可能!
基本的には、助成金の申請手続きは「単発(=スポット)」でご依頼頂いています。
ただ、今後も継続的に相談したいということで顧問契約をご希望の法人様や、社会保険等の手続きもご依頼頂けるお客様には「セット割引」としてお費用を割引させて頂くことも出来ますので、ご希望の方は弊所までお申し出ください。
基本的には、長期的な顧問契約(相談業務等)を求めることや複数の手続きのご依頼を求めることは「酷」だと考えますので、あくまで「単発(=スポット)」でご依頼頂ければと思いますが、お客様のご希望に応じて臨機応変に対応させて頂きます。
最後に
法改正や助成金の内容等の変更があれば、ご依頼が集中することが予想されます。
ご依頼には極力すべて対応させて頂きたいと思いますが、ご依頼を頂いた日の早い順から着手させて頂きますので少しお待ち頂く可能性もあります。
助成金が受給できなくなっては困るという法人様は、早めにご依頼頂きますようお願い致します。
■追伸
助成金を受給するためには、ほとんどが「前もって」申請をしておかなければなりません。
後から受給できそうな助成金があったと知って申請しても、助成金をもらうことはできません。
本来ならばもらえていた助成金がもらえなかったということがないよう、ぜひ前もって弊所にご相談ください。
「申請の2ヶ月前まで」にご依頼ください!